ハリアーのレーダークルーズコントロールを5年使った感想|高速で毎回使う理由

身長188cmで80系ハリアーの運転席に座った膝とステアリングの位置 購入レビュー
身長188cmの運転席から見たハリアー80系のステアリングと膝まわり

こんにちは、黒ハリアー実録ガイドの航生です。

ハリアーのレーダークルーズコントロールは本当に疲れにくくなるのか、一般道でも使えるのか、車に任せて大丈夫なのか。2021年5月初度登録の80系ハリアー(2020年6月発売の初期型)を新車から約5年、39,016km時点まで乗ってきた私は、高速道路ではほぼ毎回この機能を使っています。

結論は、アクセルを踏み続けなくてよくなり、右足を休ませられる点に大きなメリットを感じています。一方で、腰の凝りは残りますし、割り込みや急な状況では自分で操作します。便利ですが、運転を任せきる機能とは考えていません。

  • 高速道路では、短時間の移動でもほぼ毎回使っている
  • アクセルを踏み続けなくてよくなり、右足を休ませられる
  • 2時間ほど運転すると腰の下あたりは凝ってくる
  • 割り込みや急な状況では、車の反応を待たず自分で操作する

5年使っても高速で使い続ける理由

私のハリアーと使用状況

私の車は同じ初期型の80系ハリアー Z Leather Package・2.0Lガソリン車です。新車から約5年、走行距離は39,016kmになりました。

義父の家へ行くときなど、連続で1〜2時間、1日では合計6時間ほど運転することがあります。そういう日はもちろん、もっと短い高速移動でもレーダークルーズコントロールを使うことが多いです。

39,016km時点のハリアー80系ガソリン車のメーター
39,016km時点のハリアー80系ガソリン車のメーター

操作はステアリング右側のスイッチ

写真の右側にある「+RES」「CANCEL」「-SET」などのスイッチを使います。この記事では細かな操作手順よりも、実際に使い続けて感じたことに絞ります。

右足が楽になる実感

アクセルを踏み続けなくてよい

通常はアクセルを踏み続けるため、右足の位置がほぼ固定されます。レーダークルーズコントロールを使うと、その状態から一度解放されます。足を置き直せるだけでも、私は楽になります。

身長188cmで靴のサイズも約30cmあるので、運転席では足元の取り回しが気になります。レーダークルーズコントロールを使っている間は、アクセルに合わせて右足を固定し続けなくてよい分、姿勢を整えやすくなりました。

ドア側から見た80系ハリアーの運転席
ドア側から見た80系ハリアーの運転席

乗り心地が変わる話ではない

これは車の乗り心地そのものが変わるという話ではありません。荒れた路面での硬さや市街地の音、高速での安定感は別の記事に分けて書いています。

ハリアー80系の乗り心地を5年乗って確かめた記事

楽でも長時間の疲れは残る

2時間ほどで腰が凝る

足が楽になるからといって、何時間でも疲れないわけではありません。

私の場合、2時間ほど運転すると腰の背骨の下あたりが凝ってきます。レーダークルーズコントロールを使っていても、そこは変わりませんでした。

足の負担は軽くなる。でも、長時間同じシートに座る疲れまで消えるわけではない。この二つは分けて考えた方がいいと思います。

身長188cmで感じるハリアーの運転席の広さ

任せすぎない使い方

割り込みでは自分で操作する

レーダークルーズコントロールは便利ですが、前に車が入ってきたときや、周囲の動きが読みにくいときは緊張します。

「車が対応するか見てみよう」と待つのではなく、怖いと思った時点で自分でアクセルやブレーキを操作します。5年間ほぼ毎回使っているからこそ、任せすぎない方が楽です。

これまで事故はありません。警告に気づかされたこともあり、運転支援には助けられています。それでも、周囲を見て判断するのは自分だという前提は変えていません。

一般道で使った経験から考え直した

正直に書くと、疲れてきたときに、渋滞した一般道で使ったこともあります。

ただ、この記事を書くためにトヨタの取扱説明書を確認すると、レーダークルーズコントロールは高速道路や自動車専用道路で使うよう案内されています。歩行者や自転車が混在する道路、交通量が多い道路、急カーブなど、使用を控える条件も記載されています。

トヨタ公式の80系ハリアー取扱説明書

実際に使えたことと、使ってよい条件は別です。取扱説明書では、高速道路・自動車専用道路で使うよう案内されています。

5年使った結論

レーダークルーズコントロールは、私にとって高速移動の疲れを少し減らしてくれる機能です。右足を休ませられるので、高速では今もほぼ毎回使っています。

一方で、長時間運転による腰の凝りは残りますし、割り込みや急な状況では自分で操作します。便利さは十分に感じていますが、「車に任せれば大丈夫」とは考えていません。

ハリアー80系に5年乗った正直な感想

よくある質問

高速ではどのくらい使いますか?

高速ではほぼ毎回使っています。連続1〜2時間、1日合計で約6時間運転する日にも使ってきました。

使うと疲れなくなりますか?

アクセルを踏み続けなくてよいため、右足は楽になります。ただ、私の場合は2時間ほど運転すると腰の下部が凝ってきます。

一般道でも使えますか?

私は渋滞した一般道で使ったことがありますが、トヨタの取扱説明書では高速道路や自動車専用道路での使用が案内されています。実際の使用は取扱説明書を確認してください。

車に速度調整を任せても大丈夫ですか?

私は割り込みや急な状況では自分で操作しています。よく使う機能ですが、運転そのものを任せる使い方はしていません。

まとめ

5年間使った私の結論では、レーダークルーズコントロールは高速移動で右足を休ませられる便利な機能です。そのため、高速道路ではほぼ毎回使っています。

ただし、腰の凝りまでなくなるわけではなく、割り込みや急な状況では自分で操作します。使用する場所や控える条件は、トヨタの取扱説明書で確認してください。便利さを活かしながら、周囲を見て判断するのは自分という前提で使う機能だと感じています。

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